日記(2/26~3/6)

26日

huluで『Mommy/マミー』を見る。この監督の他の作品も見たい。

27日

映画熱が上がっていたのでレイトショーで『ラ・ラ・ランド』を見る。

早番上がりだったこともあり、途中寝てしまった、、、。ミュージカル映画はディズニーアニメを思い出す。子供のころよく見ていた美女と野獣、好きだったな。

最後の違う選択肢を選んでいたら、と回想するシーンが前の日に見たMommyの回想シーン(こっちは未来だけど。)を連想させてジーンと来てしまった。でも最後までよく入り込めなかったなー。

28日

AppleMusicにララランドのサントラが入っていることに気づき、聴いてたけど曲はいい!聞きながら家事をすると捗ります。

huluのアニメ版NANAにはまる。原作ファンとしてはキャラの声になかなかなれないし、動きがあるとかっこよさ&綺麗さが半減してしまうんだけど、懐かしさでついつい見てしまう。ハチの流されやすい性格には昔も今もイラっとするけど、どこか共感してしまう部分もあって、同族嫌悪ってことなんでしょうか。

2月は本当に終わるのが早い。年明けてもう2か月もたったなんて、、。

 

3月3日

日本アカデミーショー授賞式をみる。俳優が勢ぞろいしているのを見るとテンション上がりますね。シン・ゴジラもう一度じっくり見たい。今年も映画をたくさん見たいです。

6日

『セッション』を見る。これもいまいちグッとくるシーンがなくて、途中で挫折しました。

 

グザヴィエ・ドラン『Mommy/マミー』


Mommy (dir. Xavier Dolan) - Wonderwall scene

huluでグザヴィエ・ドラン『Mommy/マミー』を見る。

とある世界のカナダでは、2015年の連邦選挙で新政権が成立。2ヶ月後、内閣はS18法案を可決する。公共医療政策の改正が目的である。中でも特に議論を呼んだのは、S-14法案だった。発達障がい児の親が、経済的困窮や、身体的、精神的な危機に陥った場合は、法的手続きを経ずに養育を放棄し、施設に入院させる権利を保障したスキャンダラスな法律である。ダイアン・デュプレの運命は、この法律により、大きく左右されることになる

あらすじに興味を惹かれ見たけれど、法案について触れられるは最初の方だけで、あとはダイアンとスティーヴの親子関係、そして隣人のカイラとの交流が描かれている。

 

劇中の音楽と映像がスティーヴの繊細で不安定な精神状態を表しているようで、印象的なシーンが多かった。

好きだったのはOasisのWonderwallが流れるスケボーのシーンとCeline DionのOn Ne Change Pasで三人が踊るシーン。

歌い、踊ることで解放されていくカイラの姿になんだか感動してしまった。

 

そして監督がまだ20代なのに驚く。そんなに若いのにこの映画で5作目なんて。最新作の『たかが世界の終り』も仙台では三月下旬に見られるそうなので、ぜひ見たいと思う。

 

 

日記

2月17日

午前中に髪を切りに行く。30分で着くと思っていつもギリギリになってしまう。

インド料理屋でカレーを食べる。スタッフのインド人のお兄さんのノリがよくて、お客さんの赤ちゃんを抱っこしてあやしてたりしてほほえましかった。そのあと、火星の庭に初めていく。思っていたよりこじんまりしたお店で半分はカフェになっているので、あまり本がないように思えた。だけど、新刊の本屋で並んでいても手に取らないような本も、古本屋で見るととても面白そうに見えてしまう。新刊書店では見えていないだけかもしれないけれど。G・k・チェスタトンの「木曜の男」とポール・セロー、訳村上春樹の「ワールズ・エンド(世界の果て)」を買う。木曜の男は表紙が好みだったので手を伸ばしたら、文庫で1000円だったので、表紙が違う100円のものを買った。相変わらずtoconomaにはまっていて一日聞いていた。4月のライブが楽しみ。

21日

雪が舞っている。まだまだ冬だなー。結婚式用の服を買いに行く。久しぶりにちゃんと服を買ったような気がする。あらかじめネットで見ていたのがあったので、迷わずそれにしてすぐに帰ってきた。

カルテットの6話を見る。巻夫婦のすれ違いが、よくあるような小さな我慢だったり、相手への勝手な期待だったりの積み重ねで生まれていく様子が、見ていてつらかった。

夫さんの”愛してるけど好きじゃない”ってセリフがなるほどな・・と腑に落ちてしまった。

23日

レイトショーで『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』を見る。子供たちが皆かわいい。一番ビジュアルでインパクトある双子がなかなか登場しないと思ったら、まさかの能力で、やっぱり一番強かった。児童書のファンタジーなところとブラックさもありで、わくわくしながら見れて面白かった。

24日

恩田陸の『蜂蜜と遠雷』を読む。登場人物たちのピアニストとしての才能がそれぞれイメージできるような表現で書かれていて、とても魅力的だった。何百年も前の音楽がいまも演奏され、評価されているってすごいなぁと思う。今はクラシックといわれる音楽もその時代では流行歌だった、というのが面白い。