日記

2月17日

午前中に髪を切りに行く。30分で着くと思っていつもギリギリになってしまう。

インド料理屋でカレーを食べる。スタッフのインド人のお兄さんのノリがよくて、お客さんの赤ちゃんを抱っこしてあやしてたりしてほほえましかった。そのあと、火星の庭に初めていく。思っていたよりこじんまりしたお店で半分はカフェになっているので、あまり本がないように思えた。だけど、新刊の本屋で並んでいても手に取らないような本も、古本屋で見るととても面白そうに見えてしまう。新刊書店では見えていないだけかもしれないけれど。G・k・チェスタトンの「木曜の男」とポール・セロー、訳村上春樹の「ワールズ・エンド(世界の果て)」を買う。木曜の男は表紙が好みだったので手を伸ばしたら、文庫で1000円だったので、表紙が違う100円のものを買った。相変わらずtoconomaにはまっていて一日聞いていた。4月のライブが楽しみ。

21日

雪が舞っている。まだまだ冬だなー。結婚式用の服を買いに行く。久しぶりにちゃんと服を買ったような気がする。あらかじめネットで見ていたのがあったので、迷わずそれにしてすぐに帰ってきた。

カルテットの6話を見る。巻夫婦のすれ違いが、よくあるような小さな我慢だったり、相手への勝手な期待だったりの積み重ねで生まれていく様子が、見ていてつらかった。

夫さんの”愛してるけど好きじゃない”ってセリフがなるほどな・・と腑に落ちてしまった。

23日

レイトショーで『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』を見る。子供たちが皆かわいい。一番ビジュアルでインパクトある双子がなかなか登場しないと思ったら、まさかの能力で、やっぱり一番強かった。児童書のファンタジーなところとブラックさもありで、わくわくしながら見れて面白かった。

24日

恩田陸の『蜂蜜と遠雷』を読む。登場人物たちのピアニストとしての才能がそれぞれイメージできるような表現で書かれていて、とても魅力的だった。何百年も前の音楽がいまも演奏され、評価されているってすごいなぁと思う。今はクラシックといわれる音楽もその時代では流行歌だった、というのが面白い。